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欲望
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作詞 はる |
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貴方だけを愛すなんてできないよ
時間は迫っているの、私のすぐ後ろまで
少しでも後ろをみたらきっと
私がこっち向いて笑ってるの
私を満たしてくれればそれでいいんだから
貴方の肩に腕を回せばもう。
約束された快楽を裏切らないで
ほらもっと
お願いもっといっぱいになるまで満たして
あぁ、こうも何故気持ちは変わってしまうの
微塵も好きじゃなくなるこの瞬間が寂しい
胸で燃えてた火は昨日のシャワーで消えたの
今日は違う汗と液体で視界が曇って
回した腕はもう君を捕まえて離さない
約束された快楽を裏切らないで
ほらもっと
もっと激しく、もっと激しく、ねぇ。
貴方だけを愛すなんてできないよ
時間は迫っているの私のすぐ後ろまで
少しでも後ろをみたらきっと
私がこっち向いて笑ってるの
もう後ろは向けないの、前にいるのは貴方じゃなくていいんだから
満たされていたい
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