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作詞 はる
新しく買った靴が
土を踏んで春が来た

桜の木はいつの間にか春色になってた
僕は何も変わらない

変わったことといえばそう

いつの間にか僕の右手の行き先が
君の左手から煙草になってた


※君を追いかけに
鏡の向こうに行きたいのに
邪魔してくるのはいつも僕だ
伸ばした手は冷たい僕の手に触れるだけ


少しだけまた
君を思い出して春が終わる

桜の木はいつの間にか鮮やかな新緑
前に進めない僕は

変わっていく町に取り残されて

君に伝えるはずだった言葉
春の風に乗せて君に届けたい


※君を追いかけに
鏡の向こうに行きたいのに
邪魔してくるのはいつも僕だ
伸ばした手は冷たい僕の手に触れるだけ

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公開日 2011/05/15
ジャンル その他
カテゴリ その他
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