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よるのかぜ
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作詞 Cherry House |
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冷たい夜風がキラキラ星を運んできて
僕に明日と希望をくれたんだ
あの真っ暗な世界で時計に従わなくちゃいけないのなら
僕はいつまでも子供のままがいいよ
だってあんなに生ぬるい風僕はスキじゃない
たとえば君の隣で歩くとき
お気に入りの音楽を聴いてるとき
そんな大好きな時に吹く風がいいよ
さわやかな夜風がポロポロ雨粒を運んできて
僕に涙と喜びをくれたんだ
あの忙しい世界で時計に縛られなくちゃいけないのなら
僕はいつまでもここにいたいよ
だって
だってあんなグレーな風僕はスキじゃない
たとえば友達と笑ってるとき
お気に入りの景色を見ているとき
そんな大好きな時に吹く風はいいよ
1日として同じ風に吹く日はない?
明日は明日の風が吹いてくれるよ
だからこんな透き通った風がスキなんだ
たとえば「ありがとう」って言われたとき
思い出の温かさに触れているとき
そんな大好きなとき吹く風が大好きだよ
風にのせてこの歌送るよ
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