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渦多離(カタチ)
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作詞 Cherry House |
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ダイヤモンドと鉛筆の芯が同じ炭素でできているように
君と僕も同じ命でできているのかな
そんなこと信じられない
そんなことありえるのかな
君は僕にとって魔法使い
鉛筆の芯をダイヤモンドにも変えられるんだ
君は僕にまで魔法をかける
君は僕を笑顔にも泣き顔にもするんだ
だから君に魔法をかけられた僕は
きっと君がいなくなったらやってけないよ
君がかけた魔法が僕に見えないように
僕が君にかけたかった魔法も見えないのかな
そんなこと信じられない
そんなことってアリなのかな
君は僕にとって魔法使い
どんよりした雨を虹にも変えられるんだ
君は僕にまで魔法をかける
君は僕をポジティブにもネガティブにもするんだ
だから君に魔法をかけられた僕は
いつか君にもそんな魔法かけよって思うんだ
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