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ココロカラ
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作詞 De.REC |
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いつから 君は
そんなのが好きになったの?
嘘とか 愛想笑いとか
隠れて泣くのとか
僕は変わらず 君が好きなのに
心から
雲の隙間から 除く太陽みたいに
眩し過ぎて 見れなくて
慣れたらまた雲に隠れてしまう
君の心からの笑顔
だいたいそんな感じです
誰も味方がいないのはきっと辛いよ
自分が誰の味方にもなれないから
手を繋ぐためには 僕が必要でしょう?
僕にだって 君しかいないんだから
心から
ホラ、
泣くなら聴いててあげる
君だけの 涙の音楽を
素晴らしい世界には
素晴らしい奇跡が付き物で
素晴らしい君という女性に
神様は嫉妬した
裏切られ
騙されて
それでも 笑って
手首に優しく光をあてる
泣いて
でも笑って
「誰かを傷つける勇気はない」と言う
昔から 読書感想文が苦手な君だったね
ココロの痛みを
説明出来ないでいるなら
僕が君を読んで
僕が君を繊細に書くよ
だから ココロカラ
体と体を引っ付けていよう
それくらいなら出来る 僕だから
いつから君は
そんなのが好きになったの?
頼りなくて めんどくさがりで
格好悪いのに
僕は変わらず
君が好きです
心から
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