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Hyde and godfather(ハイドと名付け親)
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| 作詞 雅春 |
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俺が人を殺そうと思ったのは4つの時
俺が死のうとしたのは11の時
俺が寂しいのかもしれないと気づいたのは1７の時
気づかなかった それまで生きるのに必死だったから
「なにが気にいらないのですか」って？
そりゃ「全部だよ」
Hey 神様 あんた俺が嫌いだろ？ 大丈夫オレもアンタが大嫌いだ
聖人には必要ない物で 極悪人には効き目が無い物
バイブルなんて結局半端者しか開こうとしない
退屈すぎて イキそうだ
俺様はお前の死神 俺様は死神name is jack
俺様が表現するのは死だ それは誰にも遠慮しない
俺様を呼びたきゃアブサンと角砂糖を用意しろ
ヴァレーヌ ロートレック ゴッホを殺した酒だ hurry up!!!
ほら ステーキとコーンフレークでご機嫌をとれ
それで？ お前は何がしたいんだ
「If I am born again, I would like to be a plant
(今度生まれてくるだったら植物になりたい？)
If i can bloom, Can I stepped on someone shoes
( 靴底で踏まれようと咲けるんだったらそれでいい？)」
俺はそんな人生御免だ 負けたくないから あんたを呼んだ 聞きたいことがあるんだよ
「俺の名付け親はあんたか？」
「Yes, My Son」
よくできました、だ 神も悪魔もめんどくさがってお前に名前をやらなかった
俺様はお前の父親と約束した お前をwinner(成功者)にしてやると
「俺はあんたを利用して成功してやる」
「俺様はお前のロウソクを吹き消す時を楽しみしてる。
物語どうりNevermore(二度とない) what do my son do?(息子よどうする)」
「Not care(気にしない) どうせ人間の死亡率は100％だ」
Then everyone goodbye(それでは皆さんさようなら)
「「Goodbey Seeyou god and Satan お前達を後悔させてやる 」」
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