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Happy slapping
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作詞 雅春 |
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退屈でうるさい教室を三日で飛び出てその日の内に家出した
ヘッセも知らない奴らと口きく価値があるんだったら Tell Me Please
馬鹿な教師にgood bay あんたオレが嫌いだろ?
アンタから教わることは何もない もう全部知ってるから
「知らないこともあるってことを知ってるから」
盗んだ財布はカラだったんだ 一日1jで生活してみろ
神様、アンタだって死にたくなるさ
名前なんか呼んでもらえなかった 三つの時から一人ぼっち
毎日泣くのに飽きた頃 アンタらを殺そうと思ったんだ
そんな時 町で見かけたHappy slapping
Yesって言わないお前が死にかけてた
お前の返事は決まって「No,sir」 なぁ、お前ムカつくなぁ
お前は神様なんかに「助けてくれ」なんて死んでも叫ばない
「オレの邪魔すんな!!」って空に向かって叫んでた
Hear God?(聞いてた神様?) なぁ、お前スカしてんなぁ 嫌いじゃない
退屈なゲームにイラついたんなら 客が暴動を起こしたっていいんだ
Nameless hartless faceless 名無しなんか相手にするなよ
どうせなら オレとお前でHappy slapping 神様、アンタに殴り込み
なぁ、お前が気にいった
必要な時に捨てられないようなら プライド持ってるなんて言うなよ
そいつは見栄を張るのとどう違うんだ?
誰かのためにプライドを捨てる勇気があるか 口があるなら
答えてくれ
オレと来るか? You Shouted 小さく聞こえた
「 Yes,sir 」
Hey だったら決まった Shall we dance 一緒に行こう 地獄まで
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