|
|
|
Last words
|
作詞 マナ |
|
「愛しているよ」
そう言った君が
泣いていた?どうしてだろう?
ねぇ、そんなとこにいないで
ここにおいで、と
笑顔を君に向けたよ
どうしようもないほど
君が愛しいんだ
ねぇお願い。今すぐ行くから
大好きと言えたらそのときは
いつまでも 守り抜くと誓うの
溢れ出す涙 零しても いつまでも
ただ、君は笑っていて
この空が永久に蒼く広がり
涙さえも隠すというのなら
私は泣かないと祈りを君に…
たった一秒、時が止まった
そんな気がした 有り得ないのに
ねぇ、どうして泣いてるの?
そんなことすら聞けない
私が惨めだった
まぶしくて目を閉じた 光の中で
いつまでも、永遠を望んで…
「愛してる」とか言ってみたら
どこまでも 守り抜くと誓うの
溢れ出す想い 抱えきれず 零しても
君はいつまでもそこにいて
この星がいつかバラバラになって
愛しささえ奪うというのなら
私と共に滅びましょう?ってね
どんなときでも君を好きだった
声にならないほど愛してた
だけど何も言えず終わるというのなら…
大好きと言えたらそのときは
いつまでも 守り抜くと誓うの
溢れ出す涙 零しても いつまでも
ただ、君は笑っていて
この空が永久に蒼く広がり
涙さえも隠すというのなら
「愛してる」とか言ってみたら
どこまでも 守り抜くと誓うの
溢れ出す想い 抱えきれず 零しても
君はいつまでもそこにいて
この星がいつかバラバラになって
愛しささえ奪うというのなら
私は泣かないと祈りを君に…
私は「大好き」と最期に言った
|
|
|