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ヒカゲイロ
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作詞 古閑 |
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レンズの前 君は笑顔で
楽しそうに ポーズとって
友達と一緒 思い出残す
時間無いな 急がなくちゃ
何でもない 一秒ずつがが
今はずっと 気になっていて
同じように 君のことも
でもそれは 今じゃなく前から
後をつけ 追いかけて
寝る間も 浮かぶ笑顔が
夢の中で 喜んでる
君は素敵 でも夢の中だけ
それは物足りないよ
だからさ 声をかけ
その手を 掴もうとして
何故君は 拒んだの
余計君を 忘れられなくて
だからさ
神様の罰 受けたみたい
迷惑かけ 邪魔になってごめんね
ただ一つ 君の横に居たいだけ
体は無い でもいいかな
心はある 大丈夫だよ
笑顔をさ もう一度見たいんだ
喜んでね 僕は追いかける
君に何度 拒まれ嫌がられても
君が見た僕は多分黒色 でも
振り向いてくれる日を待ってる
死んでいても辛くない 君が居る
だから僕は笑うよ 明るく
君の右肩 手を乗せて
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