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希星
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作詞 那伽 |
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誰も信じられなくて
生きてることさえ嫌になった
黒く染まってく私の心
救いを求めては「だめなんだ」と挙げた手を下ろしてた
*差し出された手に 必死にしがみつく私から
愛想を尽かしてみんな逃げてく
それでも離れず傍にいてくれた君は
銀色の光を振りまく星
私にとっての希望
モノクロの世界から
色鮮やかな世界へと
変えてくれたのは君だった
救いを求めては「無理だ」と言った私はもういない
*今ではもう君の手しか取れなくて
独占欲だけが強くなってく
それでも笑顔で傍にいてくれる君は
銀色の光を放つ星
私にとっての全て
*差し出された手に 必死にしがみつく私から
愛想を尽かしてみんな逃げてく
それでも離れず傍にいてくれた君は
銀色の光を振りまく星
私にとっての希望
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