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恋が過ぎても愛が残るように
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| 作詞 ぱらっくま |
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棚の上に飾ってる 昔の写真は少し色褪せてるように見える
あたたかさに溢れてた 季節はやがて過ぎていき
冷たい風がカーテンゆらし 悲しみとともに通り過ぎる
こころのやみ映し出して なにも隠したくはない
ぼろぼろになりそうな今だから 無理にでも抱きしめてほしい
恋が過ぎても愛が残るように 強く激しく
ありがとうなんていつ言ったかな 魔法の言葉忘れてる
２人の笑顔を奪ったものはなに 慣れ？時間？ジェラシー？
きみもなくしたことに気付いてるのかな
こころのやみ映し出して なにも怖くはない
ぼろぼろになりそうな今だから 無理にでも抱きしめてほしい
恋が過ぎても愛が残るように きっと戻れる
したいことだけしたい 好きなものだけ見ていたい
でももっと大事なものに今気付いてる
私のこころにまだきみがいるうちに
やらなきゃいけないことがある
こころのやみ映し出して なにも隠したくはない
ぼろぼろになりそうな今だから 無理にでも抱きしめてほしい
こころのやみ映し出して なにも怖くはない
恋が過ぎても愛が残るように 強く固く
愛が残るように
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