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孤独と共に生きていく
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| 作詞 ぱらっくま |
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孤独と共に生きていく
誰かの笑い声が聞こえて つい耳をふさぎたくなる
うつむけばダメなことばかり 考えてしまう
いつからだろう どんなに楽しい時も 楽しめくなった
シャワーを浴びれば気も晴れる ひとりになれるから
誰かに頼ったりするのは あんまり好きじゃない
どうすれば今よりよくなるのか 考えてもわからない
何も変わらない時間だけが過ぎて 大好きな夜が来る
ひとり たったひとり 僕はひとり いつまでも
孤独と共に生きていく
空に輝く星を見てる 掴みとれるような錯覚に気持ちよくなる
きっと彼らもまたひとりにならないように
さみしく光ってる 途方もなく長い時間 おつかれさま
記憶の片隅に残ってる美しいものたち
嫌でも消えていく運命 僕もおんなじ
どうすれば今よりよくなるのか 考えてもわからない
何も変わらない 時間だけが過ぎて 大好きな夜が来る
ひとり たったひとり 僕はひとり いつまでも
孤独と共に
さぁどこに行こう 想いのかけら落っことしながら
行けるとこまで行きばいいか どうせ誰も気にしてないんだから
気付けば涙がこぼれ落ちて 頬を伝っている 本当は…
どうすれば今よりよくなるのか 誰か教えて助けて
何も変わらない 時間だけが過ぎて 大好きな夜が来る
ひとり たったひとり 僕はひとり 僕はひとり
何も変わらない 何も変えられない いつまでも
孤独と共に生きていく
孤独と共に生きていく
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