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can’t be friends
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| 作詞 小川英哲 |
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can’t be friends
written & composed by Hidenori Ogawa
そうやって 人傷付けて また朝 迎えているね
友達でもしいたならば また逢えたかもしれないね
どうして 背負った傷跡 癒せないまま ここまで来てる
悲しみの数だけきっと 人の痛み 分かったつもり
ずっとまた 会うことはない．．．そう 告げたけど 僕の心は
友達には 決して見れない 君への想いに また振り向いた
どうして 今でもずっと こんなに胸が痛いのか
分からない 僕にだってね 消しかけたはずの 記憶の扉
きっとまた 逢える日が来る そう信じてる 僕の心は
友達には決してなれない 君への想いが 今もまだ溢れている
こうして 時はいつでも 何もなかったように 過ぎて行く
だけど 色褪せないのは あの日 あなたが見せた涙
どうしてさ 夢はいつでも 追いかけるほど また掴めないね
だけど 諦めたら終わること 今は分かってる
そう 君が教えてくれたことだから．．．
いつもそう 向かう先には君が傍にいてくれたような
気がしたから いつでもずっと 頑張れていた
ほんとは変わらない二人で 同じ夢追いかけていたかった
青い空の向こうでも ずっと 抱き締め合って
もしもあなたが進む未来に ぼくの足跡 また見つけたなら
そのときは もう迷わないでいて もう一度 give me your kiss
いつも渡る向こう岸には君が待っていてくれたような
気がしたから いつでもずっと 信じれていた
いつでも変わらないあなたと ずっと同じ夢を見たかった
青い海の向こうでも ずっと I’m feeling like you…
give me your kiss give you my kiss…
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