|
|
|
君唄
|
作詞 浩 |
|
届け 響け 君の心に
本当は言葉で 伝えたいけど
恥ずかしいから 唄にするよ
いつも君を 想っている
どんなときも 考えている
言いたいことも 聞きたいことも
数え切れないくらい あるんだよ
もっと もっと 俺を知ってほしい
もっと もっと 君を知りたいから
どんな形だっていいからさ
そう この唄のように 不器用でも
何度だって歌う 君が笑うなら
何度だって歌う 君が喜ぶなら
この唄が 君の力になるように
この唄が 俺らつなぐように
どんなときも 共にいよう
届け 響け 君の心に
俺の想い こめたこの唄が
へたくそなmelody 奏でるけど
この唄 君に聴いてほしい
ずっと........いつまでも.......
たまには 喧嘩したりもするけれど
ごめんの一言 すぐ言える
ありがとうって すぐ言いたい
大好きって 今言いたい
どれくらい言っても どれくらい聞いても
伝えきれないほどの 想いあるよ
もっと もっと 伝えていこう
もっと もっと 交わしていこう
どんなときだって かまわない
そう 今このときも いいたいよ
届け 響け 君の心に
きみがため かいたこの唄
くだらねぇletter 綴るけど
この唄 君に聴いてほしい
俺いつもいつも 君泣かせてる
どうしようもねぇ バカだけど
それでも それでも 伝えたいから
俺の気持ち 全部伝えたいから
意味あるかなんて わからない
けど 俺は歌い続ける
君にこの唄 届くまで
届け 響け 君の心に
俺の想い 込めかいた唄
伝わるかな わからないけど
この唄 君に聴いてほしい
ずっと..........
|
|
|