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本当の気持ち
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| 作詞 凛句Ⅲ |
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ここにある 本当の気持ち
どれくらい押し殺せば 本当の笑顔が見れる？
一つ 夢があるとするならば
君が隣にいて 笑っていて
そんでもって・・・っていうぐらいの夢
小さな夢かもしれないけど
君が隣にいるっていう そんな夢 叶えたいんだ
多分そんなこと無理で。
多分そんなこと夢のまた夢で
それでも また 期待してる僕は本当の「バカ」で
くだらない妄想だけで
今は精一杯なんだろう
そうだろう？自分。
笑えないんだ
君が 崩れそうな時 傍にいれない
他の誰かと楽しそうな瞬間を見るだけで目を逸らす
他の誰かを想ってる君なんて 冷たすぎる視線を飛ばす
僕はきっと 臆病者で卑怯なんだ
どうでもいいことで笑いあえた 感情がなかったあの瞬間
でも、今はバカなことで笑いあえた「昔」が懐かしいだけで
それを壊したのは「僕」
笑えないんだ
本当の君を知っている僕だからこそ心配になるから
どうすればいいのかわからない
どうすればいいんだろうか 君を
近いようで遠い君が・・・
笑えないんだ
本当の君が近すぎて 遠いから
好きすぎて 好きすぎる故に
ah なんで こうも儚いのに濃いんだろう
恋って・・・
わからない事ばかりだけど・・・
今も そのわからないことのうちの一つだけど
「君が好き」っていう言葉が一番 理解してる
そうだろう？自分
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