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リング
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| 作詞 凛句Ⅲ |
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僕を呼ぶ声 柔らかい
抱きしめていたいよ
いつまでも
ねえ いつからか過ごすことになったこの家も
君がいて輝きはじめたのこの時間も
抱きしめたい
君に今日は一番 嬉しい日と思ってもらえるようにしたんだよ
この 愛
君がいつまでも 僕の傍でいてくれるようにっていう
約束
どんなに願ったって いつかは人は消えていく運命で
離れ離れになることさえも否めない
だけど、その度に確かめてきた 愛の証
今もそうだろう？
僕と君はきっと・・・ いつか空の上でも笑っていれる
君に今日は一番 嬉しい日と思ってもらえるようにしたんだよ
この 愛
君がいつまでも 僕の傍でいてくれるようにっていう
約束
傷つけあってた時もあったね そんな時も二人は一緒だった
その相手が君だった 認め合うことの意味を知ったよ
君がいてくれたから
このリングを君に ただ愛する君に
安物だけど どっかの社長さんがつけるような大きい物でもないけど
ただ ただ 君への愛の証を
心から・・・
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