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笑顔の涙
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| 作詞 凛句Ⅲ |
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また笑って 強がるから
ほら、僕も泣いちゃうんだ 泣かないで お願いだから
そう願ったっても 勝手に押し殺した感情が胸が
君の涙の意味を知ってるから
止まらなくなる
傷つけた数ほど 君の涙を誘う
許してほしいなんて思わないさ
変えられないだろう？気持ちなんて
人は誰かのため というために嘘をつく
それで誰かが傷つくこと知らず・・・
今 はち切れそうなほど数の思いが涙として溢れてる
君には見えているだろう？僕がどれほど最低か
あきれるぐらい馬鹿でお人よしな君を死ぬほど愛してた
拭うよ いつまでも泣いてちゃだめだろう？
これが最後だ 君の声を聞かないまま
「ごめん」
今 はち切れそうなほど数の思いが涙として溢れてる
君には見えているだろう？僕がどれほど最低か
あきれるぐらいに愛おしかった
笑うほど 君の涙が少し輝いて見えたから
少し、寂しく思えたんだ
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