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ねぇ
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作詞 永和 |
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ねぇ君の横顔が
どんどん大人びてゆくよ
ねぇ君の声が
どんどん切なくなってゆくよ
私の声は君には届かなくて
君の声は私に届く
この距離が切なくて
その声が愛しくて
ねぇ君の横顔が
前とは違って大人っぽくて
前みたいに話しかけられなくなったの
ねぇ君の声が
前とは違って低くなって
君に名前呼ばれると
キュンと胸が締め付けられる中で
心が少し切なくなるの
ねぇ君が私を見てくれることはなくて
Ah Ah Ah Ah
ねぇ君に私の声聞こえる?
Ah Ah Ah Ah
ねぇ君に私がどれくらい
恋してるか
ねぇわかって
ねぇ君の声がいつもより
優しくなって前とは違って
なにがあったのって聞いたの
君の友達に
そしたらね
君に彼女ができたんだって
ねぇ君に恋してる私は
この後なにすればいいの
泣けばいいの?
告白すればいいの?
どうすればいいの?
君のせいだよ
ねぇ君の顔が
見れなくなって
君の隣の彼女が羨ましくて
君の隣にいたいと思ったのは
いつからだろう
いつからだろう
いつからだろう
ずっと好きでした
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