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SUN
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作詞 北キツネ |
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眠い…
雨のあとのやさしい春の風 季節はずれの風鈴
みんなは新しい日々に向け 一歩を踏み出そうとしているのに
僕だけこの場で足踏み あがく
この詩がどれだけの人に聴いてもらえるか わからないが
まず唄えることに感謝 m(_ _)m
I'd like to be something that can look around well.
午前1:30…
そろそろ寝ようかと思った
でももう少し この新鮮な気持ちを味わいたい
風がやみ 静寂の中
僕の後ろで 針が音を立てながら
「時」を1つずつ大切に 刻んでゆく
この時がいつまで続くか わからないが
今までの出会いに感謝 m(_ _)m
I want to be something like time.
心呼吸をして 自分の思い出す
流れる風にのせて ゆっくりと
雷で怒るとき 雨で悲しむとき
霧で不安なとき 晴れで目覚めのいいとき
どんな時でも僕のそばにいて いつも見守ってくれている
夜は月の鏡を使って
I want to be the rising Sun every morning.
僕は人を暖められるような者になりたいなぁ
I hope that your SUN.
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