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夢を見た
作詞 季旗
星が瞬く瞳の裏 それこそが望んだ世界
街頭に照らされた影 それこそが掴めない世界
小人に手を引かれ、迷い込んだ、街の中
storyの主人公みたいに今踏み出すんだ

くらくらのサーカス
色とりどりのお菓子
朝が来ない街
どれもこれも望んだ世界


別にどうなたっていいじゃん。これが私の世界だもん
別にどうなたっていいじゃん。もう私はいないんだから
そうして深く、深く、快楽にのみこまれていく


時計台の針がチックタック鼓動を打つ。そして影が笑ってる
私のブーツがコツコツと、そして私を連れていく
逃げ出して、また戻ってきた
何度も繰り返す(だってそこが)
何度願っても(君の)
私はどんどん近づくよ(帰る場所)


別にどうなたっていいなんて、そんなこと絶対言わないで
私の世界が崩れてく
別にどうなたっていいなんて、そんなの誰が決めたのかしら?
そして光に照らされる


さよならなんて言わないで、また来るんだから
蝶のように儚いそれは
告げた言葉とはうらはらに
雫は掴めるものだった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢を見た
公開日 2011/03/31
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント
…なんか失敗しました。
どこにでもありそうな歌詞です
季旗さんの情報













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