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閉ざされた涙
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作詞 明吏。 |
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手のひらを揃えて 星空の下差し出した 星明り掬(すく)えるように
砕かれた星の子たちが落ちていくよ
まっすぐに星の粒 小さな光りを残して雨になって
降り落ちる 受け止める両手も心もなくて
夜の来ること 夜が明けること 今は空の広さも悲しくて
涙が自分の心奥へと帰るのを待つしかできない
どうか 夜を 朝を 変えて・・・・・・
When I run it down,I do not see it grain of the star go out in tears.
迷い込んだ星の子たちが震(ふる)えているよ
まっすぐな星の粒 小さな光りが消えそうな雨になって
降り続け 立ちつくす身体(からだ)を抱きしめきれずに
朝を開くこと 朝に触れること 今まだ瞳は開けられなくて
涙が自分を愛してくれるのを待つことしかできない
誰か 夜を 朝を 変えて・・・・・・
When I run it down,I do not see it grain of the star go out in tears.
When I run it down,I do not see it grain of the star go out in tears.
When I run it down,driff in time tha star surely comes back In addition,light is the first time to the deep life.
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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