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告白
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作詞 hi-ya |
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(サビ)
いつかまた会いに来ると強く信じて手を握り締めた
この桜が散る頃には君は僕のこと覚えちゃいないだろう
(ラップ)
5年前に僕は君と出会った 一目見た瞬間立ち止まった
時が止まったような気がした 目が合いとまどった
すれ違う2人 お互い立ち止まり振り返り
声を発するその口 見とれて何も言い返せない
1週間後の再会 学校の入学式
同じクラスになって高ぶる鼓動
一気に上昇する体の温度
声かけれたのは帰り際の「またね、今度」
好きな気持ちとまらないまま
見てるだけで何もできないまだ
「好き」の2文字が言えないまだ
未だ気持ち伝えれないまま…
(サビ)
「好きだよ…」と君に伝えたい こんな僕じゃ自信ないけど
この雪が溶ける頃には 君に気持ちを伝えられるかな
(ラップ)
I want to meet
I singing beat
My face on heat
"想い″伝えるきっと
雪も溶けてくるFebruary
この日に告白する決心
気合を入れてきた全身
全身全霊かけてこの気持ち伝えるぜ
見事に玉砕 この際 開き直ってバンザイ
所詮俺は凡才 どんくさいから相手にされない
でも届けたぜ一途な愛情とプレゼント
きっと顔は赤く炎上 使ってくれよブレスレット
それから会うたび心臓ドクドク 行動ビクビク
君への想いで四苦八苦 諦めきれないbig love
愛情だけがgoes up 想いをつづったこのrap
8分さえも居れないこの場に 見れないface line
片思いも今年で3年目 諦められる根性ねぇ
あなたが待つ教室へ 思いを胸にリベンジへ
結局叶わない2回目 諦め つける今が境目
忘れようと泣きじゃくる毎日 夜の街を徘徊
新しい毎日へ気持ちを再開 心で思う 君に「バイバイ…」
(サビ)
卒業 君との別れ 会えてよかった 今までありがとう
この桜が散る頃には 君は僕のこと覚えちゃいないだろう
(ラップ)
今はもうただ過ごすだけの日々 恋愛など全くしない日々
(サビ)
鳴り響く携帯電話 100年に1度の奇跡が起きたんだね
「会いたい・・・」とつぶやく君に 僕は溢れる涙 声にならない声
夏祭り 君と見る花火 一生で一番の想い出だろう
この夏が終わる頃には 君と一緒に居られてるかな…
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