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ユードリナ
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作詞 カイ |
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僕は君みたいに
僕の心を歌ったうたに巡り合ったことがないから
けどね君の神様はそんなに素晴らしいのかい
だからどうって言うわけじゃないけどさ
僕が気に留めなかった道端のタンポポ
君は大きく手を広げてるって微笑んで見つめてた
一緒に話したその一言でも
僕にとっては暖かかった
だから何にも言えない
言えないさ
君が信じてるその明日を
僕はどこかで疑って
けど言葉にはしなかった
だから笑顔もできなかった
このリズムは僕へ響く届く
隣の君もさぁほら刻もうよ
もっともっともっとさぁ
なんて言えたんなら僕は楽だろう
けど君は大変さ、ね?
僕は君みたいに
僕の心を歌ったうたに巡り合ったことがないから
けどね君の神様はそんなに素晴らしいのかい
だからどうって言うわけじゃないけどさ
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