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汐風
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作詞 旬多 |
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瑠璃色の海
陽射しが射して
周りの景色
映し出してる
砂浜着く波
数えていたら
時間(とき)が経つの忘れてた
今あの場所で
彼 待っているのかな?
港の先
遠くに行き行く船が
見える場所
汐風が吹いている
ここは2人の
思い出の場所
汐風が運んでくる
2人だけの
風の便り読んでいたら
幸せの合図
待ち合わせ場所
遠くに見えて
会えるだけでも
笑顔になるよ
目が合ったときの彼の笑顔が
一番大好きだから
彼 「やっと来た」って
そう 少し不満顔
いつだって
どんなことでも許して
くれる彼
汐風が吹いている
ここは2人の
思い出の場所
汐風が運んでくる
2人だけの
風の便り読んでいたら
幸せの合図
2人の手を合わせて
温もりを確かめ合って
幸せがこれからもずっと
永遠に続きますように
汐風が吹いている
ここは2人の
思い出の場所
汐風が運んでくる
2人だけの
風の便り読んでいたら
幸せの合図
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