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April
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作詞 S.G.R |
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「さようなら」の言葉を何処かに置いていきたい
あの頃の笑顔を また求めては迷い込む
君が囁いた「もう帰っては来ないよ」と
初めて気付いた言葉の重さ
軽く投げていても 受け止めるのは重いさ
いつか信じていた
胸に咲いた愛が僕らを護ってくれる
それに甘えてきた自分がいた
僕の声はもう君にとどかない
僕はもう君に甘えることができない
君がもう僕のことを責めてもくれない
涙したあの時 それさえも愛しい
あぁ、君の声 聞こえてくるだけで
僕はもう眠れない 明日もまた眠れないだろう
いつも信じてきた
君はいつも僕のとなりにいてくれてる
後悔もできない 涙も枯れた
信じてもらえなくても 信じたい
眠れない夜も必ず見えるもの
“優しすぎる君” やっぱり I can never forget you
いつも想ってきた
冗談なんかじゃない 今から君のもとに走るよ
僕の心に強く焼き付いて消えない
君が見えなくなる前に
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