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時間...愛情...貴女...
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作詞 S.G.R |
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久しぶりに君の隣を歩いた 君は何も知らずに笑いかけてる
傷つけたいほど好きだった君を 知らないふりして眠る
Time is running free 僕にできることは
ただ謝る そんなことぐらい
君の涙に気が付いてしまっても
傷つくことはない
「本当にこれが最後だよ」と呟き 二人で作ったベッドの上に感情を忘れた
冷めた電話機を捨てて この部屋を出ても...
Lov is running free そんなもんだよと
「納得してくれ」とは言わないが
もう流す涙も失った僕を
撃ち殺してくれ
Time is running free 僕のことを
そんな目で見つめないでくれ
きっと二人が出逢ったときから
「終わり」が始まったの
愛してた...! 嫌いになったわけじゃない
君が泣いてる以上に泣いた
きっと二人が愛しすぎたから
もう忘れてくれ...
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