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純愛
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作詞 S.G.R |
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夏の日 木陰に寄り添い 二人で眠って
突然の夕立 手をとって走り抜けた
この愛は純粋なものなんだと 今夜確かめよう
DON'T WAIT FOR YOU 君は聞こえるかい
抱き合った時の僕の鼓動
君の赤らめた顔が好きだから
君が驚くようなことを
してあげたいよ
音楽をかけながら ドライブ 窓を開けようか
助手席の君は美しく 車を止めた
この言葉に不純なものはないと 君に誓おう
DON'T WAIT FOR YOU 君は気付いたかい
手を繋いだ時の 汗ばんだ僕に
楽しそうな君がいたから
胸のアルバムにしまい込んで
忘れはしないよ
陽が落ちると 人間(ひと)の心も
闇に包まれるしかないのか
僕らならきっと見つけられる
暗闇に拡がる一つの炎
DON'T WAIT FOR YOU 君は知っているかい
まだ隠してるこの愛を
君の吐息が聞こえるくらい
そばに寄って 時を過ごそう
DON'T WAIT FOR YOU 君も見ただろう
カーテンの間から差す朝陽を
君の寝顔が大好きだから
寝てる君の頬にキスし
この部屋を出よう
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