|
|
|
home
|
作詞 S.G.R |
|
満員電車に上着脱いで
バックを押し込んで乗り込む
ネオンの街抜けたら
さぁ帰ろう あなたの胸に
着いたらまず 何しようか
夕飯は後にしよう
僕らの生き方は僕らで選びましょう
ドアを開けた瞬間に あなたの笑顔が待ってる
あなたは至上のmy home
最後に帰ったのはいつかな
意識も身体も疼いてる
温かい料理食べたら
すぐにベッドに飛び込みたい
もうやばいんじゃない ある種の病気かも
やっぱりホームシック
僕らの繋がりは初くて儚いもの
チャイムを押した瞬間に 足音が聞こえてくる
そろそろ着くよ homebound
僕らのベッドぐらい僕らで作りましょう
ふて腐れているなら 後ろからkissをするよ
僕の死に方はあなたが決めてください
「おいしいよ」って褒めた時の 喜ぶあなたが愛しい
あなたは至上のmy home
|
|
|