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国道4号線に午前5時
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作詞 S.G.R |
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キミが好きな音楽を掛けて
ドライブしている夢を見ていた
だけどキミは楽しそうな顔してない
キミはボクに言うよ「分からない」
それは頭の中で泡となり消えてしまう
キミは何が言いたいの
キミのことをもっと知りたいから
キミもボクのことを頑張って理解しておくれよ
エンジンを掛けて さぁ行こう
キミが嫌がっても 誘拐でも連れてくよ
二つに別れたこの道
どっちに行こう キミが決めていいですよ
キミはボクの言うこと全て
頷くけれども 本当にそうなのかい
お願いだよ 本当のことを言って
運転席の窓を開けて気付いた
キミとボクの好きな季節が近付いてきたことを
ボクの願いはわがままか
キミと春夏秋冬を見続けたい
キミが選んでくれたこの道
ボクはただ 先に進むだけだよ
ボクらが進むこの道は はかなく険しいだろう
抱き締めることもあり ケンカすることもある
ただ愛があるのが前提 Do you like driving with me?
エンジンを掛けて さぁ行こう
キミはどうだい 着いてきてくれないか
四方に別れたこの道
どこへ行こう キミが決めていいですよ
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