|
|
|
愛情
|
作詞 S.G.R |
|
昨日見た夢で君が困ってた
ボクはキミを守っていた
ボクはそれを見て安心してるよ
やっぱりボクはキミが好きなんだ
このままでいいかな もう少しだけ
キミを感じてたい それが愛情でしょう
あなたの声を今そばで聞いていたい
誰にも邪魔されない 二人だけの世界
今日の夢にもアナタが出てくること願う
Ah 今夜アナタに溺れたい
ボクは今恋をしてはいないけど
寂しいことじゃなく 愛はある
始まりの恋 永遠の愛が
合わさって初めて「恋愛」なんだろう
キミが好きだから 強く想う
「I Love You」の言葉は僕らの間には無用
初めて逢った時からかなりの時間が過ぎた
赤じゃなく青かった 出逢った頃の僕ら
だけど今じゃ太陽のように赤い 僕ら二人の愛
Ah 感謝 二人出逢えたこと
初めて逢った時からかなりの時間が過ぎた
カラカラに乾いたボクを潤してくれた
走る必要はないから ゆっくり歩いていこう
Ah アナタにボクの血を流してあげよう
そして歩みましょう
|
|
|