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KNOWING
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作詞 S.G.R |
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なにげない言葉は君にとって凶器
投げ掛ける軽さと受け止める重さと
君は僕のため 僕は僕のため なんて理不尽な僕の態度
「もう一度やり直そう」なんてこと言う権利は僕にはもうないだろう
I'd like to hold you tight
本当はもっと君といたかった
まだ早すぎるんじゃない
You can't believe me 当然の報い
Calling 君の声を聞いて切るよ
一回ぐらいはいいだろう
゙お前"って言葉が君を傷付けた
何故素直に下の名で君を呼べなかったの
「恥ずかしがり屋」 ただの言い訳 自分の逃げ道探して
それが僕の弱さ 知ってるのに 変えもしないことが一番弱い
I'd like to hold you tight
謝ることができなかった僕の
わかりきったゴールだ
You can't believe, so I can't see you anymore
Running 君の家のまで全力で
走るよ 秘密だけど
別れて気づいたわけじゃない 前から分かっていたけど
君はずっと近くにいてくれる そう信じて何もやらない罪
I'd like to hold you tight
今さらだけど素直にに言うよ
「ごめん おいしいもの食べにいこう」
You can't believe me 当然報い
Loving まだ愛しているよ
君は一人旅立つ
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