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イキシア
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作詞 alvo |
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そっと想い抱いていたあの雪が降る日
やっと気付いた そう思ったときには
もう遅すぎて
2人で会うことができたカフェで
1人だけ違う想い抱いて
あなたから告げられたその一言が私にはちょっと重すぎて
なんでもっと早く想いを伝えなかったのかな
ずっと前から想っていたのにどうして?
(勇気が足りない)なんてわかってるけど怖い思い強すぎて
もう会えないなんて笑えないなんて
悲しすぎるから
はっと気付いたあの日から毎日のように
きっと好きなんだと そう思うようになった
あなたのことを
もっと知りたいし もっと一緒にいたいし
考え出すともう止まらないけど
あなたの向かう先は私ではなく違う誰かなのね
なんでもっと早く想いを伝えなかったのかな
ずっと前から想っていたのにどうして?
(明日にはきっと)なんて思ってはいたけどついには出来なくて
もう情けないけれど涙も枯れに枯れ
ただ下を向く
人の幸せを願えるほど私は強くないけど
あなたの前で笑うことはできるよ
それが唯一の私の優しさ
なんでもっと早く想いを伝えなかったのかな
ずっと前から想っていたのにどうして?
(勇気が足りない)なんてわかってるけど怖い思い強すぎて
もう会えないなんて笑えないなんて
悲しすぎるから
これでよかったんだと笑って言える
そんな日を私は私は待ち続ける
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