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遠きょり片思い
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| 作詞 結愛 |
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ぼくの後ろから
僕の名前を呼ぶ
きみの声がすきだった
きみが隣で笑うから
僕もいっしょに笑えてた
まだ信じられないよ
きみが遠くに行くなんて
いつのまにか
きみがいつも僕の中にいた
一言じゃ言いつくせないよ
ねぇ
時を刻む針を止める方法を教えて
きみの隣にずっと居たいよ
Aha...
きみのこと思い出になんて
出来そうにない
きみが好きって言ったから
ぼくもそれに触れてみたんだ
近くに居るほど
きみが分からなくって
きみの背中を
追うので必死だったけれど
すこしでも届いているの？
ねぇ
遠くにいてもぼくを覚えていてくれますか？
きみとまた会いたいよ
Aha...
きみのこと想い続けて
ペンを走らせるよ
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