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盲目少女
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作詞 SKY−ROCK |
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踊り場の上 私は一人
床がガラガラ 崩れて 私は落ちていく
メガネしても 君が見えなくて
私、盲目少女。
メガネさえも壊れて落ちて
代わりのコンタクトはどこかにおいてきた
君は何をしているの?君は何を求めてる?
見えないから分からない
*言葉の良し悪し見つめてばかり
それじゃただただ目が悪くなるだけ
もっともっともっと大事なものを見てください
まだまだあなたはメガネは要らない
顔を上げて君を見たけど
私は何も見えなくて
だから落ちたメガネ探しに行くよ
見えたら
言うよ
言うよ
言えるよね?私。
そんときに考えるよ
夜の踊り場 私は一人
もうどこのいけばいいのか
ただ君を探しに行けばいいのか
決めるのは私しだい
ダサい名前で呼ばないで
「盲目少女」
(*リピート)
私の名前君が知ってるから。
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