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作詞 凱亞 |
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時間が経つ度に 君が遠くなって
世界が回って また君に会えなくなる
気が付いた時には
君の頭の中から僕が薄れて
月日を重ねて
僕の心の中から君が消えていく
本当の僕を知って欲しいのに
君との距離は思ったより離れてて
本当の君を見たいのに
偽りの格好で立っている
僕らはいつから違う道を歩いてたの?
いやはじめから同じ方を向いてなかったのかも
偶然同じ時間に生まれて
偶然知り合って仲良くなっただけなのかも
気取っても飾っても
自分は自分のままで
失くしても壊れても
思い出はあの日のままだろ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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