ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ダイアモンドストーリー
作詞 早すぎた凡才
海に行きたい
君はいつでもわがままだ
ああ、その顔だよ
その顔にいつもやられる
二重まぶたに上目遣い
君はいつもずるいんだ

君は宝石だから
ピカピカにみがいて
高く持ち上げて微笑んで
大事に大事にしまいこんで

季節の流れに逆らって走り出した
楽しそうな君を乗せ走り出した
世間じゃこういうの『ゾッコン』て言うらしい、これは
どこにでもある平凡な物語
二人だけの物語

耳を覆って
視覚を私でいっぱいにして
ああ、その顔だよ
その顔にいつもやられる
悩ましげな唇に白い吐息
君はいつも僕の全てで

君は宝石だから
ついた砂を払って
両手で支え持って微笑んで
そっと顔を近づけて

気ままな風に揺れて歩き出した
あてもなくぶらぶら歩き出した
次は山行きたいねなんて言ってる君を横目に、これは
どこにでもある平凡な物語
二人だけの物語

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ダイアモンドストーリー
公開日 2016/01/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント ABSABS実家が海に近いせいか、どんな詩をかこうとしても、まず最初に海が自己主張してきます、俺を出せ!と。笑
ゴテゴテのラブソング的なのを書いてみたくなったので書いてみました。良かったらご覧ください。
早すぎた凡才さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ