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ユメミルツバサ
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作詞 早すぎた凡才 |
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どこかの誰かに言われた
よく分かんなかったけど、君はもう飛べないと
動けなかった僕を動かしたのは
一つの革命心
背中にある翼
繋がれた鎖
何もできない僕
何回転んでも
すぐに立ち上がればいいんです
声あげろ 腕を振れ
我今ここにと響かせろ
己の旗を高らかに
そうだ賽は投げられた
泥沼のような日々だった
足掻いたって何も変わりやしなかった
振り向く時間ももらえなかったから
前向きに生きた
背中にある翼
繋がれた鎖
ナノサイズの勇気
それだけで世界なんて
いくらでも変わるのです
泣いて良い 気にするな
涙が晴れたら笑えば良い
今はまだ無理でもさ
いつの日にかきっと・・・
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