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自由人
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作詞 早すぎた凡才 |
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凡人は言った「君はなぜ止まらないのか」と
変人は言った「君はなぜ戦わないのか」と
神様が気まぐれで与えた生きてる我らは
決められたサイクルにただ従い生きていた
未来に刃向う手段さえも忘れていた
覚えていることも1つだけあるんだ
生まれてきた時は自由だったこと
「偶然」とか「必然」とか
そんなもののために生まれてきたわけじゃないんだ きっと
寝たくなったら寝ればいい 怖くなったら止まればいい
負けたくなければ頑張ればいい 今は生きててくれりゃいい
嬉しくなったら笑えばいい 悲しくなったら泣けばいい
生きててくれればそれでいい いいんだよ・・・
神様が気まぐれで与えた生き抜く我らの
地獄への道のりは善意の花で満ちていた
淋しさ捨てる逃げ道さえも消えていた
忘れてないことも1つだけあるんだ
「大切」は捨てられなかったこと
「正解」とか「間違い」とか
そんなもののために生きてきたわけじゃないんだ ずっと
寝たくなったら帰ればいい 怖くなったら逃げればいい
負けたくなければ勝てばいい 自由に生きたらそれでいい
嬉しすぎたら泣けばいい 涙が枯れたら笑えばいい
逆らえてたならそれでいい
人が嫌なら嘆けばいい
人が好きなら叫べばいい
人が怖けりゃ慣れりゃいい
人が泣いたら 傍にいたらいいんだ いいんだ・・・
変人は言った「とりあえず前に進まなければ」
変人は言った「never give upで行かなければ」と
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