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goodbye grandfather
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| 作詞 俺っち |
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もしも
生まれ変わりという名の奇跡があるなら
また僕の身内として
生まれ来てください、、、
それは突然の事です
あなたは咳ごみだし
そのままあの世へと逝ってしまいました
それを聞いた僕は何が何だか分からなくて
夢なのかなって思って
だけど現実というものは無残なもので
変えられない事実
どこか話し足りない気持ちがあり
悔い残りモヤモヤする日々
人は生まれながらに死へと向かい
歩み出す定め
きっとあなたは空の上で
僕らを優しく見守っているでしょう
信じる明日
あなたの分まで
全力で生きて行きます
それが僕の誓い
もしも
生まれ変わりという名の奇跡があるなら
また僕の身内として
生まれてきてください、、、
笑っているような顔で
静かに眠るあなたは
必死で僕らに何かを
伝えようとしているみたいで
二度と離せないのはわかってる
けれど話しかけるのは
あなたが愛しくて
まだ何も理解していない証拠
人は他の動物とは違って
言葉で気持ちを伝える事が出来る
だから
歩み止めないで
きっとあなたは空の上で
僕らを優しく見守っているでしょう
信じる明日
あなたの分まで
全力で生きて行きます
それが僕の誓い
もしも
生まれ変わりという名の奇跡があるなら
また僕の身内として
生まれてきてください、、、
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