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azure flower
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作詞 たかぷん |
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切りすぎた前髪 変わろうと努力を考えた 犯された瞳の雫
泣くのは弱いからじゃない 認めることを忘れたかったから
花が咲いたから 私も咲こうと責めていた
赤く染まる頬が幸せの証 どんなときも私に与えてくれてたね
通い合えること 確かに感じ取れていたのに
空が青いから次を選ぼうとした 悲劇だけが私を襲う
あなたも咲いてるかな? 空は私だけを裏切るから嫌い
救ってほしかった
彩る爪先 あなたの好きな色で いつまでも染まり続けた
まだ使うのは好きだから 受け入れることが癒すと知ったの
空が灰だから戻ることを進める 辛く濃い私の髪色
あなた色に染めてたの 嫌いは好きの始まりだなんて酷い
辿っていたかった 痛かった
空が青いから次を選ぼうとした 悲劇だけが私を襲う
あなたも咲いてるかな? 空は私だけを裏切るから嫌い
救ってほしい
咲き乱れて 散らかして揺れる
知らせを待つことに意味がないの?嫌い 戻そうとした髪と爪と
あなただけと言ったの 空に私だけと誓うから気安く
戻れないよ 救ってほしかった
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