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人離
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作詞 たかぷん |
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夜は音もなく温度も変わり 時には容赦なく襲う
癒しを求めるのも そして咎めるのも
一人の意味を履き違えれば 孤独を嫌う
過ぎた遠い月日を追えば追うほどに 涙
否定から過去へと退化して 生きる心地も見失う それでも求めた
見えない明日は糧へと いつしか悩む君 償うこと
もっと孤独を 一人を 好きになろう
無理が蝕むから流させる つかの間に壊れてるから
何故人は恋をする それは別れの詩
一つであるが故自由を奪う 束縛を嫌う
未来見据えてしまえば 景色見るほどに 涙
大人な君が羨ましくて 子供心が嫌になる それでも求めた
一人にしないでと願う 癒えない言の葉 隠すこと
もっと孤独を 光へ 導き出そう
一つになること 孤独であること 似て非なるものだから
つらさも 涙も 幸せも全部分かち合える
否定から過去へと退化して 生きる心地も見失う それでも求めた
見えない明日は糧へと いつしか悩む君 償うこと
もっと孤独を 一人を 好きになろう
大人な君が羨ましくて 子供心が嫌になる それでも求めた
一人にしないでと願う 癒えない言の葉 隠すこと
もっと孤独を 光へ 導き出そう
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