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SHE−SEA
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作詞 †晃† |
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1)
1度くらい君と一緒に
海にでも行けばよかった
1人行った海はただ
君の事を思い出させるだけ
もっと近づきたくて
ずっと傍にいたくて
きっと遅すぎていて
もう手遅れかなって思っているけど
まだ君のこと
想っていてもいいだろうか?
流されるだけ流されて
流れ着いたその場所からじゃ
君に伝えられないこの想いだけど
耳を心地よく通り抜け
海の小波みたいに
聞こえる君の声
また流れてきそうな僕のナミダ
2)
瞳閉じても 耳塞いでも
君の香り 君の温もり
まだただよっていて
まだ傍にいるように感じられて
もっと近づきたくて
ずっと傍にいたくて
きっと遅すぎていて
もう手遅れかなって思っているけど
まだ君のこと
想っていてもいいだろうか?
流されるだけ流されて
流れ着いたその場所からじゃ
君に伝えられないこの想いだけど
なびく君の長い髪
風に波打ってまるで
海みたいって思った
また流れてきそうな僕のナミダ
3)
君は海が好きだって言ったけど
どうして1度も言ってくれなかったんだ?
「一緒に行きたい」って
流されるだけ流されて
流れ着いたその場所からじゃ
君に伝えられないこの想い
また流れてきそうな僕のナミダ
まるで海みたいな君
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