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煩い奴
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作詞 silent killer |
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耳障りな君への返事は相槌だけ
無意味な語りをされても地獄なだけ
端から僕は誰も信じようとはしていない
端から僕は素顔を隠して仮面を被り通してる
失敗をしたって成功をしたって
そこで得た感情は単なる偽りでしかない
誰もが持ってる口には特殊な機能が付いていて
嘘をついたり、人を罵る事だって出来るんだな
端から僕は誰も信じないと決めたんだから
そんな事関係ないんだけどね Ah
人気ヒーローが敵に浴びせる言葉は
一言で綴じれば綺麗言でしかないんだな
だけど子供達がそれに憧れるのは
言葉に含まれているメリットが作用したから
僕は今まで間違いを犯してたのかな
そんな事はないと自問自答を繰り返すけど
誰もが持ってる口には特殊な機能が付いていて
優しい事や、守る事だって出来るんだな きっと
端から僕は誰も信じないと決めたんだけど
限りなく少ない可能性を信じてみるよ
話は元に戻るけど僕が受け流していた
君の言葉は一体どんなことなんだろう
僕を想って、それともどうでもいいのか
君の真意を聴かせて今度はしっかりと聴くよ
誰もが持ってる口には特殊な機能が付いていて
嘘をついたり、人を罵る事だって出来るんだな
だけど優しい事や、守る事だって出来るんだな きっと
端から僕は誰も信じないと決めたんだけど
限りなく少ない可能性を信じてみるよ
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