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No one is perfect,Evenone has mistakes
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作詞 赤い猫 |
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頂まで辿るため 頑張って頑張って走り続けたのに
一つの小さな石に引っ掛かっただけで
終わりってなんて 嫌だよ
ちょっとだけ転んだだけのに
そんなに痛いだと思わなかった
あいにく 俄か雨が僕を打つ
もしあの時誰かがこの手を握ってくれたら
僕をここから抜け出してくれたら
No one is perfect 誰だって倒される時がある
Evenone has mistakes 誰だって不意に過ちを起こして しまう
たった一対の羽根さえ傷をかけて 涙を堪えたくても零れ出す
そんな時に 誰かの「許す」をもらえばよかったのに
時間に包まれた世界 変わって変わっていく流れに
どうしても早すぎて残されてばかり
そして使えぬ物と 言われる
悔しいけどもう頑張れない
一人じゃ立ち上がらない
雨を 見詰めてる瞳
もしあの時誰かが傘をたためてくれたら
濡れた僕に声を掛けてくれたら
No one is perfect 誰だって間違える時がある
Evenone has mistakes 誰だって知らずに誰を傷つけて しまう
たった一つの心さえ傷をつけて そのまま治さないまま朽ちてゆく
そんな時に 誰かの「大丈夫?」をきこえばよかったのに
パーフェクトを求めていても
ミステークがあるこそ人間
相身互いしよう
No one is perfect 誰だって倒される時がある
Evenone has mistakes 誰だって不意に過ちを起こして しまう
たった一対の羽根さえ傷をかけて 涙を堪えたくても零れ出す
No one is perfect 誰だって間違える時がある
Evenone has mistakes 誰だって知らずに誰を傷つけて しまう
たった一つの心さえ傷をかけて 其のまま治さないまま朽ちてゆく
だから誰が天才誰が馬鹿か そんなに気にしないで
パーフェクトがあればミステークもある
相身互いしよう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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