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無題名
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作詞 赤い猫 |
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友達の繋ぎ切った葛藤
一言「ごめんなさい」
きっと 何もしないよりいいだ
この手が君の心
ちょっとずつ 君の思い描いてる
何故目がどんどん霞んでく
それは君が怖がって
そっと 退っているからだ
この足が君の未来
一步ずつ 君のために歩いてる
*もし人生まれたら
道はすでに決められたら
僕はあえて 道外の野原へ行く
道は自分で作るはずだから
一人一人は一つ一つ特別な存在
それぞれ違う思いと夢持ってる
それでも 同じく前を向けようと頑張ってる*
この手が君の心
ちょっとずつ 君の思い描いてる
この足が君の未来
一步ずつ 君のために歩いてる
誰にも決められない
*繰り返し
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