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一人のクリスマス
作詞 赤い猫
時計の針が進んでく 二つの針が十二時に重なると
この聖なる夜は終わってしまう そう思うと切ないね
でも君は来なかった 何度も携帯でメッセージ送ったのに
返事一つも来なかった 迷いながら待っていた

実は来ないと知ってた だって君はいつも忙しいって
僕の誘いを何度も断ったから 前年もそうだったね
でもいつか君のその 忙しいが終わると信じていたいから
プレゼントも買ってきて 戸惑いながら待っていた

*Ever year We will together
In this holy night
君はいつも嬉しく「Marry X'masね」と言う
一緒に飾ったきらめくX'mas treeを
抱き合いながらずっと見詰めていた*

昔のこと思い返し あの頃の二人がどこでも二人だった
いつでも磁石みたいにいたけど 日々が早く過ぎ
大人びた君は色んな事が変わった 色んな事が
いつから変わったろう 変わらなくてもいいのに

Ever year We will together
In this X'mas night
君はいつも僕に軽いキスをくれる
色めく星空と小さな雪を
抱き合いながら窓から見詰めていた

In this holy night……
In this holy night……

*繰り返し

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一人のクリスマス
公開日 2011/02/05
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 日本の雪景色の写真を見たら、こんな歌詞を考え出した。
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