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一人のクリスマス
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作詞 赤い猫 |
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時計の針が進んでく 二つの針が十二時に重なると
この聖なる夜は終わってしまう そう思うと切ないね
でも君は来なかった 何度も携帯でメッセージ送ったのに
返事一つも来なかった 迷いながら待っていた
実は来ないと知ってた だって君はいつも忙しいって
僕の誘いを何度も断ったから 前年もそうだったね
でもいつか君のその 忙しいが終わると信じていたいから
プレゼントも買ってきて 戸惑いながら待っていた
*Ever year We will together
In this holy night
君はいつも嬉しく「Marry X'masね」と言う
一緒に飾ったきらめくX'mas treeを
抱き合いながらずっと見詰めていた*
昔のこと思い返し あの頃の二人がどこでも二人だった
いつでも磁石みたいにいたけど 日々が早く過ぎ
大人びた君は色んな事が変わった 色んな事が
いつから変わったろう 変わらなくてもいいのに
Ever year We will together
In this X'mas night
君はいつも僕に軽いキスをくれる
色めく星空と小さな雪を
抱き合いながら窓から見詰めていた
In this holy night……
In this holy night……
*繰り返し
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