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always, all days
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| 作詞 ほら吹きに毛の生えたにわか詩人 |
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上ばかり見上げて 足元なんか見えない
懸命に咲く花も踏みつける
段差につまづいても靴のせいにして
ただ前だけ見据え歩き続ける
当たり前の駅前の雑踏と
苛立つ車のクラクション
スピード飛ばしていくよ
急がなきゃ
誰も追いかけては来ないけど
必死で逃げてる
下ばかり見下して笑いの種にしている
周りの奴の足 引っ掛ける
政治家は何やってると責任追求
だからこの国は が口癖になってる
誰かの口笛のメロディ
沈むお日さまが残してった静寂
スピード落としてみれば
景色も変わる
静かに耳を澄ましてみれば
きっと聞こえる
そっと息を潜めて
目を静かに瞑る 耳をそっと塞ぐ
それらを遮断してみて
はじめて知る感覚を使って
何かと引き換えに無くしたもの
やっと見つけたんだ
幸せを探してた
もう身につけてた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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