|
 |
|
ふたりなら
|
| 作詞 理翔 |
|
悲しみは半分に 歓びは２倍に
これからふたり ずっとそうしていこう
もしもひとりが遠くへ行っても もうひとりはそこでずっと待っていよう、と
お互いの小指と小指を繋げて 紡いだ約束たち
スリルはないけど 陽だまりみたいで心地いい
そんな貴方だから 支えたいと思いました
どんなに苦しいことがあったって 貴方はきっと大丈夫
『頑張って』
が苦手な貴方には とくべつに・・・
ありがとうとごめんね 素直に言えるようにいつだって
僕はずっと 僕で居続けるから
涙を拭いあい 笑顔は咲かせあい
どれだけ君と 過ごしているんだろう
いつかひとりが旅立って逝っても もうひとりはそこで泣かないでいよう、と
お互いの恐れることは知ってる 互いを泣かせること
不安はあるけど 貴方と歩いて行きたい
どんな貴方だって 受け入れようと誓いました
風当たり強い坂道だって 君となら大丈夫なんだって
スキって言葉じゃ伝わらない 『とくべつ』は・・・
大嫌いと大好き 天秤にかけるまでもないんじゃない
君とずっと 歩き続けるから
お揃いのリング 繋いだ手と手
ふたりなら・・・
どんなに苦しいことがあったって 君は僕を支えてくれました
だから些細だけど今度は僕が君をまもる番
どんなに苦しいことがあったって 貴方はきっと大丈夫
『頑張って』
が苦手な貴方には とくべつに・・・
風当たり強い坂道だって 君となら大丈夫なんだって
スキって言葉じゃ伝わらない 『とくべつ』は・・・
大嫌いと大好き 天秤にかけるまでもないんじゃない
君とずっと 歩き続けるから
僕はずっと 僕で居続けるから・・・
君をずっと愛し続けるから・・・
|
|
|
