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流れる星のテーマ
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| 作詞 月下龍太 |
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清い空っ風がトンネルを駆けてゆく
見上げたら何もない
真冬の夜空を自然に描いたような
星が流れてる 歌が流れてる
電波も途切れたラジオの中からラスト・ラブ・タイム
白い泡のバスタブ その中で嘆いてる
よく耳を澄ませば自分は１００回くらい死ねばいいと思う
泡に溶けてゆく 泡に溶けてゆく
男と一緒に歩いた日々から 慈雨の調べ
Believer peace,Believer peace
あわよくばフロントの手跡が残っても
気分は変わらない あんたへのメッセージ
レクレーションは不満 かと言って何もない
北極7.5マイル もう少しで俺の居場所が見つけ出せそうな
虹が駆けている 雨が止んでいる
こんな所でお前と逢ったら最後の想い出
Act in spyder,Act in spyder
星が満ちて こぼれるまで
Act in spyder,Act in spyder
夜に散って こぼれるまで
ミルク温め じっとしてよう
Believer peace,Believer peace
限りなく自分に酔ってるフリして
青い模様の世界 あんたはどうかな？
秘められないメッセージ
そんなの愛にまかせてしまえばいい
そして どこか遠くに置いてきて
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