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恋心
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作詞 amtyui |
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涙があふれるくらい
キミが好きだった
気付いたときには
もう…いなくて
必死におさえようとしても
止まらなかった
もしもあのときに戻れたら
私はどんな風に言うのかな
キミが好きだったから
こんなに悲しみの雫が溢れてる
どんなに思っていても
もうキミには届かない
笑えないくらい
辛かった
別れたときから
もう…他人で
頼ろうとしても頼れなくて
戸惑っていた
もしも頼れるならば
私はどんな風に思うかな
キミが忘れられないから
こんなに悲しみの雫が溢れてる
どんなに思っていても
もうキミには頼れない
ねぇ 今もしも
キミがまだ好きと言ったら
どんな風に思うのかな
私は そのあとに
冗談って言っちゃうのかな
私はキミが好きでした
だからこんなに涙がでるのかな
もうこの思いは雫にしまって
新しい恋を探しに行くね
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